2026年1月14日、周南市立富田中学校とマラウイの都市部の2校と農村部の1校をつなぎ、オンライン国際交流「DOTS」を実施しました。

当日は、ブレイクアウトルームを二つに分け、少人数による交流が行われました。

行事を通して知るマラウイの文化

一つ目のグループでは、お互いのクリスマスや新年の過ごし方、日本の夏祭りなど、季節の行事をテーマに会話が弾みました。

日本の生徒さんたちは、日本ではクリスマスにケーキを食べることが多いことを紹介しました。
一方で、「マラウイではお正月に何を食べますか?」「クリスマスはどのように過ごしますか?」といった質問を積極的に投げかけ、マラウイでの行事に興味津々な様子が見られました。

マラウイでは、キリスト教を信仰している人が多く、クリスマスにはキリストの誕生を祝うという話が紹介されました。その話を聞き、日本とは異なるクリスマスの過ごし方に気づく場面も見られました。

また、「マラウイにハロウィンはありますか?」という質問も飛び出しました。ハロウィンを知らなかったマラウイの生徒さんたちに対して、日本では「Trick or treat!」と言うことやジャック・オ・ランタンについて紹介し、行事の違いを学んでいました。

再会から広がる日本トーク

もう一方のグループでも、お正月の過ごし方をテーマに交流が始まりました。会話の中で、マラウイの生徒さんの1人から、「日本に行ったことがあるし、富田中の先生とあったことがある!」という発言が。「えー!」と驚きの声が上がり、一気に盛り上がりました

実はこの生徒さんは、2024年にネパール・マラウイの生徒と先生を日本に招いて実施された「グローカルプログラム」に参加し、富田中学校を訪問したことがあったのです。

日本の生徒さんは、「日本での滞在はどうでしたか?」と興味深そうに質問し、会話が広がっていきました。

その後は、日常生活についての話題にも広がり、好きな教科やスポーツについての会話で盛り上がっていました。

日本の生徒さんから剣道について紹介されたときは、マラウイ側の生徒さんから「やってみたい!」という声が上がり、「日本で一緒に剣道したい!」と嬉しそうな様子が印象的でした。

先生も笑顔で会話に加わり、楽しさあふれる交流となりました!

(Colorbathインターン:石井)