教室が世界とつながる「DOTS」

いつもの教室、いつもの授業で、生徒が世界とつながるきっかけをつくります。

オンライン国際交流

オンライン国際交流

ネパール、マラウイという未知なる国の同世代の生徒とつながり、世界に友達を作ります。

誰でも、楽しく、簡単に

誰でも、楽しく、簡単に

わくわくや楽しさ、英語が通じた経験を通して、子どもたちの可能性を最大限引き出します。

充実のサポート

充実のサポート

教育の鍵はこれからも先生。
先生が世界とつながる支援をします。

よくある質問

- FAQ -

生徒には事前にどんな準備をさせたらいいですか?
「どういったトピックを話すか」の説明や、相手国の簡単な調べ学習程度で十分です。喋ることを丁寧にメモ書きしてしまうと、それを「言う」ことに限定され、その場でのやりとりがしにくくなるので、「読み原稿」の準備はしないことをお勧めします。
事前に異文化理解の学習をさせたいのですが、何がお勧めですか?
NGO団体やJICAさんの出前授業プログラム等で学習をされるケースがあります。もしくは、社会科の先生や授業と連携させることもいいと思います。Colorbathとして事前学習に伺うことも可能です。
どんな内容の交流をするのですか?
「身近なトピックについて、違いや共通点を知る」ということが、活発な交流を進める上で重要な点です。生徒にとって身近なトピックを設定し、自由にやり取りする機会を作れば次第に緊張もほぐれていき、活発な交流ができるようになります。Colorbathとして、スムーズな交流ができるようにサポートアイテム、交流トピックを用意しています。
何人での交流がお勧めですか?
発言の機会を考えると、6名〜15名程度がお勧めです。リスナーとして参加する場合は、それ以上の人数がいても構いません。
何年生での実施がお勧めですか?
学齢によってトピックや交流の形式を変えることで、どなたでも交流を楽しみながら学ぶことができます。
今後も継続的に実施したいのですが、可能ですか?
継続的なプログラム設計を一緒に考えさせていただきます。将来的に、学校同士のみで実施できるようにサポートさせていただきます。
生徒も教師も、英語が話せないのですが...
通訳・ファシリテーションのサポートが可能です。英会話ではなく、コミュニケーションを楽しんでもらいたいです。
費用はどれぐらい必要ですか?
回数や人数に応じてご相談させていただきます。プログラム終了時には、学校が独自で実施できるようになることを目指しています。